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ドン・ペーエキス・コンベントは限定生産で、リクエストに応じて瓶詰めをしています。ボトルにはシリアルナンバーが記載されます。

産地:スペイン南部アンダルシア地方(DOモンティーリャ・モリレス)
味わい:極甘口(白)
品種:ペドロ・ヒメネス100% アルコール:17%
醸造:伝統的手法を守りアメリカンオークのキャスクで酸化熟成。
食事との相性:珈琲や高級パティスリー、アイスクリーム、ミント、リコリスと良く合い、フォアグラとも抜群の相性。

★パーカーポイント100点 RobertParker #208 2013年8月29日 (飲み頃:2013~2060年)
1946年のドン・ペ・エキス・コンベント・セレクシオンは、第二次世界大戦の時代に天日干しで水分を蒸発させたペドロ・ヒメネスから醸造され、ようやく2011年9月に瓶詰を終えたばかりだ。正に究極のワインで、最初に感じるのが極度のとてつもない凝縮感である。香りも味わいも信じられないほど力強く、旨みがたっぷりで、甘いシナモン、クリスマスケーキ、ショウノウ、ペトロール香、レモングラス、ベルギーチョコレート、バターの風味が感じられる。驚くほど複雑味があり、芳醇で甘くバランスのとれた滑らかな味わい。非常に甘みのある味わいだが、同時に仄かな塩気が感じられる。時間が経つにつれて、ブラックオリーブの香りが次第に表れてくる。1962年のテクスチャーと1949年のエレガンスを兼ね備えている。退廃的なほどに贅沢な味わい。生産量は825本。非常に寿命の長いワインで、何世代にもわたって楽しめる。極少量の生産だが、このような古いワインを今でもまだ購入して味わうことが出来ることは驚異であり、コストパフォーマンスも実に秀逸。甘口ワインの最高傑作。もしこれを手に入れる幸運があれば、飲み頃は2013~2060年。

トロ・アルバラは、やや風変りで奇抜なワイナリーで、1922年に家族経営のボデガとして設立されたが、そのルーツを辿れば19世紀まで遡ることが出来る。ボデガの主要施設は、コルドバ南部のアギラル・デ・ラ・フロンテーラにある古い電機工場跡で、モンティーリャ・モリレスのアペラシオンの中心部に位置する。ワインの収集家、発明家、起業家であるアントニオ・サンチェスがボデガの経営を担っている。年間65万リットルものワインを販売し、このうち40%が27ヵ国に輸出されている。アメリカ、イギリス、オーストラリア、そしてアジアでも売上を伸ばしており、輸出マネージャーのアントニオ・ソルガトによると、「主に甘口ワインが中心であり、辛口のフィノで勝負することはより困難だ」と語る。これは彼らに限ったとこではなく、モンティーリャ・モリレスは、甘口でねっとりとした質感の濃厚で深みのあるペドロ・ヒメネスのワインでよく知られているからだ。彼らが生産するワインは全てペドロ・ヒメネスの白葡萄から作られるが、甘口ワインは、葡萄がレーズン状になるまで天日干しする。こうして出来上がるワインは、茶褐色を湛え、樽の中で熟成期間を経るにつれて凝縮感と暗く深みのある色合いを増してゆく。一番酒齢の古いワインは、濁りのある黒色を琥珀色のディスクが縁取り、モーターオイルのように重厚な深み湛えている。単一畑のペドロ・ヒメネスから作る最も印象的なヴィンテージ・コレクションは、第二次世界大戦の時代まで遡る。

★ギア・ペニン97点 Guia Penin 2016年
暗く深みのあるマホガニー色。薫り高い珈琲、スパイス、アルコール、ドライナッツのアロマが力強く感じられる。美しくバランスのとれたエレガントな味わいで、ソレラ方式特有の繊細な熟成香が感じられ、香ばしいトースト香と共に余韻の長い後味が広がる。

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